人見知りが接客をするために必要な心構え

  • 人見知りを克服したい
  • 普段はないイイ出会いがありそう
  • 人見知りでもイキイキとした職場で働きたい!

きっかけは人それぞれでしょうが、「人見知りだけど接客をやってみたい……」と思っている方は一定数いるのではないでしょうか?

今回は人見知りが接客業に就くときに意識しておくべき心がけをいくつか紹介しておきます。

接客をやってみるとわかりますが、現代っ子は人見知りが増えてますから、スタッフも意外と人見知りの方がいます笑。

なにを隠そう、わたしも現在進行系の人見知りです。

そんなわたしでもなんとかやっていけるのですから、あなたもきっと大丈夫。

舞台にあがるような気持ちで

わたしは接客を始める際は、舞台にあがっているんだ、と気持ちの切り替えをしています。

プライベートと仕事にはっきり線を引いておくことで、仕事用のテンションをつくっています。

プライベートのテンションだと、まず人前に出ることもむずかしくなりますからね笑。

そして、舞台の上ではもちろん、演技をします。

接客力とは、演技力でもあるからです。

出先で友だちがコーヒーをこぼしたからといって、すぐにすっ飛んできてフキンを用意してしみ抜きがあれば持ってきて……なんてしますか?

わたしはやりません。「なにやってんだぁ〜」と言いつつ、拭くものがあれば手渡すくらいです。

しかし店員ならばすぐにすっ飛んできて、できる限りのことをします。わたしも店員の立場ならします。

ふだんの生活では考えもしないことをする、となると、それは演技です。

わたしも含めて、接客業につく人見知り人間の多くは、「スタッフ」という役になりきって仕事をしているし、それで十分仕事はできます。

少なくともお客さんの前では、ですが笑。

なので、人見知りでも接客はできます。必要なのは「スタッフ」になりきれるかどうか。

シンプルにいえば演技力とやる気次第、ということですね。

声がちゃんと通るか確認しておく

人見知りは話す機会が少なくなります。

人に話すと驚かれますが、休みの日は一言も話さない、なんてこともよくあることです。

ノドは使わないとだんだん衰えていきます。ふだん会話する機会が少ない分、「声がうまく出せているか」には気をつけなければなりません。

いざ接客を始めてみて、「自分の声が伝わらない」と自覚してしまうと、かなり落ち込んでしまいます。(経験済み)

そうした困難にくじけないためにも、接客業をしたいなら最低限以下の点は意識しておいてください。

  • 早口だとカミやすくなるので、お客さんと話すときは「ゆっくり、はっきり」を心がける
  • 声を安定させるためにお腹で呼吸する(腹式呼吸を意識する)
  • 口をしっかり開けて発音する

人見知りを克服できる人も、できない人もいる

人見知りを克服する目的で接客業のアルバイトをする方も少なくないと思います。

わたしもそのうちの1人でしたが、どうやらこのままでは人見知りを克服できそうもありません。

お客さんのように距離がある程度離れている方とは話せますが、友だち前後の距離感にはいまだにどうも慣れません。

なのでテレビに出てくるガヤ系芸人のみなさんが、「プライベートではぜんぜん喋らない」とおっしゃるように、

私の中では「仕事とプライベートのコミュ力は別物」と考えています。
仕事のコミュ力は演技力でカバーできるからです。

しかし、周りの意見を参考にしてみると、「克服できたよ!」という人がいるのも事実。

おそらくですが、そういう人たちはお客さんと積極的に話しにいって、距離を詰めるようにしているんだと思います。

お客さんとの距離感をあえて近くすることで場慣れして、その経験をプライベートに活かす。

自分なりにそうした努力をしているんだと思います。
自然に克服できるほど、大人の人見知りは甘くありませんからね。

私はどうしても「ほどほど」の距離感で接してしまうので、できません笑。

「人見知りを克服したい!」と目的をもって接客を頑張る方は、こんな考え方もあるよ、と参考にしてみてください。

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